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就職活動体験記 Vol.5

就職活動体験記

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福岡県 創生会勤務 津城 孝治さん

いくつか福祉大学は受けたんです。福祉の道を選んだのは、小さい頃からボーイスカウト活動をしていたので子どもと接する機会が凄く多くて、ボランティアなどで障害児の施設などに行ったことがきっかけでしょうか。どちらかというと児童福祉系に興味があって、福祉大学に行こうとおもっていました。福祉大学を選んでいた時に、まだできあがる前の11月か12月に西鉄グランドホテルで行なわれた事前説明会(1対1の個人面談)に父と一緒に行ったんです。そこで、福祉の教員免許をとれると聞いて、福岡医療福祉大学を志望しようと思いました。金八先生とかが単純に好きだったので、先生の免許もとれるし福祉の勉強もできるんだったら、それはいいと思って(笑)。

津城さん
現場で活かせるよう、資格の勉強は継続することが大事。

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取得した資格は、教員免許、社会福祉主事、ホームヘルパー2級。福祉士は、あと3点4点足りずに…。でももし取れていても、勉強を全然持続していないから現場で活用できないし、逆に申し訳ないことになってしまうと思うので…。しっかり勉強して、質問されたことに答えられるぐらいの知識を身につけないといけないと思います。
もう落ちたことは落ちたということで、今はとにかく現場に慣れようと努めています。

大学時代を振り返ってみると、もっと早くから国家試験の勉強をしておけばよかったと思いますね。先生から何回も言われていたけど、どうしても本構えになれずに…。でもやっぱり初めからコツコツしておかないと、もう追い込もうと思ってもどこから手をつけていいかわからなかったです。科目も多いし。だからやってみるとわかるけど、やっぱり最初からコツコツしておくべきだなと思いました。
対策講座を受けていましたが、そこでやって家でそれを復習するくらいで、勉強が追いつかなかったですね。

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実習を経験したおかげで、仕事に対する心構えができてました。

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あと、実習はすごく役に立ちましたね。あの実習がなかったらとてもじゃないけど現場なんていけないかなって思います。たった2週間4週間の実習だけど、現場に接する機会というのは、すごく大切だなって思えます。もちろん今の仕事でもすごく役にたっています。自習も特別養護老人ホームに行っていたので。直接おむつ交換とかはそんなにできなかったけど、実際の仕事で面食らうことはなかったですね。利用者の方と接するときに、実習の最初は接するのがこわかったし、どう接していいか分からなかったけれど、今は、むしろ楽しいくらいです。

自分の勉強したことを生かすなら、やっぱり福祉の仕事。

就職活動を始めたのは、4年の夏の8月、福祉の職場説明からです。そのときにこの会社の面接の紙をもらって、受けに行ったら、そのままスーッといった感じで・・・。
他に受けたところは、教育関係の一般企業で2社受けました。塾のヒューマンアカデミー、九大進学ゼミも受けたけど一次で落ちて…。もう1社は、ゴールインコーポレーション(教材の営業)なんですけど、それ以外の事業もいろいろやってて、それもすごく興味があったので受けました。そちらは受かって内定までもらったんですけど、やっぱり営業で、凄い雇う人数も多いっていうことは、辞めていく人も多いということなので…。続かないという話を聞いていたし、やっぱり本当に勉強したことを生かすのだったら、福祉の方がいいかなと思ってこちらに決めたんです。

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就職活動のコツは「笑顔」「やる気」「誠実さ」

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これから就職活動の人たちへのアドバイスとしては、「笑顔」と「やる気」と「誠実さ」かな。それがあれば、内容や成績どうこうよりも、印象がいいんじゃないかなって思います。
僕はなぜか、ものすごい評価をしてもらっているんです、自慢じゃないんですが(笑)。事実、他の人に比べたら技術とまだまだだし、おむつ交換にしても人よりも時間かかって遅くて申し訳ない気持ちで毎日やっているのに、人柄とか礼儀とかマナーとか接する態度がすごくいいと言われてます。
これから入社とか面接とか受けていくのだったら、誠実に元気よく、笑顔でハキハキとやっていたら、相手の施設の方にもよい印象を与えて、熱意が伝わるのじゃないかなって思いますよ。

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