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佐賀県 福博印刷株式会社 西村 真由さん
福岡医療福祉大学に入学を希望した動機としては、高校の終わりの時から心理学を学びたかったというのがありました。 |
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心理学を学ぶことをやめたわけではなく、自分の中では、生きていれば、きれないものだと思うんですよ。 |
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就職活動を始めたのは3年生の終わりからです。 |
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筆記試験を受けたのは、5社くらいです。そのうち福祉関係はひとつだけ。それは、児童カウンセラー関係でした。 |
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心理学は具体的に言うことは難しいけど、確実に仕事に役立っていると思います。たとえば、対人関係論という講義がありますが、コミュニケーション心理学、基礎心理学も、仕事する上ですごく重要ですね。印刷業だから、もちろん色とかも非常に大切。色彩関係、空間関係、人間の行動が大きく関係しています。同調行動についても、うなずくときはうなずいたほうがいいとか、目をみすぎないほうがいいとかを含めて、実際に営業で人と接する際に役立つこともたくさんあります。心理学は生きた学問だと肌で感じる毎日です。 |
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就職の考え方だと思いますが、大学生だったら就職することがゴールのように見えたり考えたりするけど、決してそうじゃなく、長い自分の人生をみて、就職はどういう位置を占めているのかを考えることが重要じゃないかなと思います。それによって、目指す仕事も変わってくると思うので、なりたい自分を持つことが大切ですね。単純に、なりたい自分とか、こうありたい自分は誰にでもあると思うので、それにあわせて仕事を選ぶでしょうし。就職しないといけないということじゃくて、大学を卒業するときに、生き方を決めなくてはいけないということ。変わってくるとは思うけど、就職する意味を知らないと就職活動も宙に浮いたものになるのではないかと思いました。決してゴールじゃなくて、分岐点ととらえると、少し広がりが持てるのではないでしょうか。心理学の効果もそうですよね。カウンセラーだけで使えるものではなく、自衛隊関係でも、印刷関係でもサラリーマンでも使えるものだと思います。広い視野を持つためには長いスパンで物事を考えないと、見えてこないと思います。 |