学部・学科・コースの紹介

こども福祉コース

こども福祉コース

コースの紹介   進路・資格について

保護者等への子育て支援のできる
専門性を備えた保育士の養成

 厚生労働省が、これまでの保育士養成を見直し平成14年度から、深刻化する子育て問題に対応できる豊かな人間性と高度な専門性を育成するために、新たに4年制大学を中心とした保育士養成教育が始まりました。本コースでは、時代により複雑化するこどもに関わる問題を総合的に把握し、実践に即応する力量の獲得を目指します。そのためにこどもの発達の特性を学び、こども一人ひとりの個性と発達に応じた養育の方法と技術を会得します。また、変わりゆく地域、家庭をサポートするために地域の子育て家庭や広く児童福祉分野で活用できる保育知識、技術を学習します。

■2年次より専門科目を履修することができます

高齢者臨床福祉学課程
保育原理

保育とは、こどもを温かく包んで心を満たし、食事や生活をサポートしながら、乳幼児が将来生きていく力の基礎となる心情や態度、基礎的な諸能力を培う営みです。保育を理解した保育者となるために、保育の意識と役割、保育の歴史、さまざまな保育観、保育所保育指針、日本と世界の主な保育を学びます。これらをふまえて、保育活動や環境構成の方法、乳幼児の発達にそった指導計画の立て方、保険者との連携と支援など保育者としての実践力を身につけます。

人間関係

人生を豊かにする人間関係の基礎は、こどものころに築かれます。こどもの人間関係は生活のなかでどのように発達していくのでしょうか?特に保育所・幼稚園での遊びを中心とした人とのかかわりのなかで、愛着、信頼、自立心、自己抑制力、思いやり、感謝の心、道徳心などはどのようにして育っていくのでしょうか?現在の私たちの人間関係も見つめながら、共に歩んでいきます。

音楽I

幼稚園や保育所での音楽の思い出はありますか?それは素敵な思い出ですか?こどもたちはみんな音楽が大好きです。それは”しょうがい”という個性があるこどもたちも同じです。そして、すべてのこどもたちはすばらしい可能性をたくさん秘めている宝箱を持っています。その可能性をひとつでも多く引き出していくことが、保育士の役割のひとつだと、私は考えております。本講義においては、音楽をただ楽しむだけではなく、音楽を通してこどもたち一人ひとりの個性を尊重し、その個性を十分に伸ばしていける保育士の養成を目指します。音楽の持つ無限の可能性を一緒に探していきます。

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